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コロナ感染まん延の中でごみを扱うエッセンシャルワーカーの活躍(上)
東京都は、家庭内感染を防ぐために無症状者のための施設を整備する。立川市の多摩モノレール立飛駅の近くではプレハブ住宅とキャンピングカー並んでいた杉本裕明氏撮影 転載禁止 新型コロナウイルスが猛威をふるう日本列島。3回目のワクチン接種が行われて... -
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まるで365日成人式気分なエビ!?フリソデエビって知ってる?
credited by flickr /Etienne Gosse 1月10日は成人式。成人を迎える方へ祝福を送ると同時に、海とダイビングのメディアとしては、この日にぜひとも紹介したい海の生き物がいる。それは、名前を聞いただけでも思わず成人式を連想してしまう「フリソデエビ」... -
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【レコテック野崎衛社長インタビュー】廃棄物の“見える化”で循環型社会を目指す②
レコテック株式会社の野崎衛社長 (提供:レコテック株式会社) 資源循環を“見える化”することで、マテリアルリサイクルを増やし、サーキュラーエコノミーを実現しようと活動を続けているレコテック株式会社。①では、ごみの発生から、運搬、リサイクルまで、... -
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【レコテック野崎衛社長インタビュー】廃棄物の“見える化”で循環型社会を目指す①
地球温暖化の問題から、世界中で、廃棄物を減らしリサイクルすることへの関心が高まっている。そんななか、日本では一般廃棄物のマテリアルリサイクル率は全体の約20%と少なく、多くを焼却処理しているという現状だ。 そうした課題を解決しようと活動して... -
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市民参加で市役所隣に美術館のような清掃工場を造った武蔵野市の実験(下)
武蔵野ecoリゾートから2階の通路からクリーンセンターに行ける杉本裕明氏撮影 転載禁止 引き続き、東京都武蔵野市のごみ焼却施設、クリーンセンター建設をめぐる市民参加の動きを追う。対立から融和へ、そしてまち作りへと発展した。迷惑施設だった焼却施... -
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市民参加で市役所隣に美術館のような清掃工場を造った武蔵野市の実験(中)
旧クリーンセンターを利用した武蔵野ecoリゾート杉本裕明氏撮影 転載禁止 東京都武蔵野市は、なぜ、ごみ焼却施設のクリーンセンターを住宅や商業施設の建ち並ぶ市役所隣に造ることができたのか――。発電だけでなく、隣の市役所や公共施設に蒸気供給するその... -
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市民参加で市役所隣に美術館のような清掃工場を造った武蔵野市の実験(上)
クリーンセンターの外観はおしゃれだ杉本裕明氏撮影 転載禁止 家庭から出た可燃ごみを焼却する清掃工場は、住民に必要な施設であるにもかかわらず、迷惑施設として嫌われがちだ。だから、住宅地から離れた山の中に設置されることが多い。しかし、最近は、... -
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沖縄に残された2頭のジュゴンを守るために
ジュゴン。 イルカのような尾鰭に可愛らしい顔付きで、人魚のモデルとも言われている。 海外のみにしか生息されていないと思われがちであるが、実は日本国内にも生息している。かつては、奄美諸島や八重山諸島でも観察されていたという記録が残っているが...